太いタイヤの電動キックボードでオフロードを走ってサーフィンへ|実際に乗ってみた感想

太いタイヤの電動キックボードでオフロードを走ってサーフィンへ|実際に乗ってみた感想

今回紹介する電動キックボードは、最高速度30km/h、満充電で最大50km走行可能、重さ23kgで車に積める設計です。太めのタイヤでオフロードも走れ、サーフィンの移動手段としても使えます。

アメリカ暮らしのパジメが、太いタイヤを履いた電動キックボードでオフロードを走れるか試しながら、お気に入りのサーフポイントまで出かけてきました。普通のキックボードと違い、舗装されていない道でもしっかり走れるのが特徴です。

開封から組み立てまで、所要時間は30分

届いた箱を開けると、前輪とハンドルを取り付けるだけでほぼ完成している状態でした。もう1つの箱には充電器や組み立てに必要な工具、説明書が入っていて、説明書を見ながら進めれば迷うことはありません。組み立てにかかった時間は30分ほどだったと話しています。この日は箱の外装がかなり傷んでいたそうで配送の状態に驚いていましたが、中身には特に問題がなかったようです。

開封後に組み立て作業を進めている様子
開封後に組み立て作業を進めている様子

モーター500W・最高速度30km/hのスペック

スペックはモーターが500Wのリアハブモーター、バッテリーが48V13Ahです。満充電での走行可能距離は最大50km、最高速度は30km/hと紹介されていました。タイヤは前20インチ・後16インチで、よく見るeスクーターより太くて大きいため、舗装されていない道でも安定して走れるとのことです。最大積載重量は120kgと紹介されていて、普通の体格の男性なら問題なく乗れるとのことでした。

  • モーター: 500Wリアハブモーター
  • バッテリー: 48V13Ah
  • 走行可能距離: 最大50km
  • 最高速度: 30km/h
  • タイヤサイズ: 前20インチ/後16インチ
  • 最大積載重量: 約120kg
  • 本体重量: 23kg

操作はシンプルで、キーを差し込んでオンにすると電源が入ります。左側のボタンでパーキングモードからモード1・2・3へ切り替え、右手のスロットルを回すと加速する仕組みです。電源を入れるとヘッドライトが点灯し、ブレーキをかけるとブレーキランプも光るようになっていました。

スピードモード3で試走している様子
スピードモード3で試走している様子

モード3は時速30km、坂道も試走

モード1での最高速度は10km/hほど、モード2では20〜21km/h、モード3では最高速度の30km/hまで出ると話していました。実際に走ってみると、モード3のスピードは正直なところ怖いと感じるほどだったそうです。坂道でもパワーがあるぶん、問題なく登れていました。

本体を折りたたんで車に積み込む場面
本体を折りたたんで車に積み込む場面

重さ23kgで折りたたんで車に積み込む

本体重量は23kgで、軽々持ち上げられる重さです。一般的なEバイクは45〜50kgほどあるため車に積もうとすると一苦労しますが、このeスクーターなら折りたたんでそのまま積み込めるサイズになります。小型のSUVでも問題なく収まっていました。

舗装路からオフロードへ進む様子
舗装路からオフロードへ進む様子

カリフォルニア・トレッスルズでサーフィンの足に

実際にeスクーターを車に積んで、カリフォルニアのトレッスルズへ向かいました。この日は駐車場からサーフポイントまでの移動に使っていて、舗装路からガレ場のようなオフロードに入っても安定して走れていました。トレッスルズにはアッパー・ローアーなど複数のポイントがあり、一番遠いチャーチというポイントへはビーチ沿いを進むかオフロードを通るしかないそうです。

今回のeスクーターなら折りたたんでコンパクトに収納でき、オフロードも走れるため、今後はトレッスルズ専用の移動手段として使っていきたいとのことでした。

さすがに砂浜の上はそのまま乗って走らず、スロットルを使いながら押し歩きしていました。

サーフポイントで波の様子を眺める場面
サーフラックを装着した状態を確認する場面

サーフラックを装着してボードを直接積む

現地ではサーフラックを新しく取り付けていました。取り付けたことで本体を自立させるスタンドが使えなくなったそうですが、サーフラックが脚のような形になり、ボードを載せた状態でも自立できるようになっていました。これまで使っていたサーフボードケースがなくても、そのまま海まで運べるようになったと話していて、荷物を載せるスペースも確保できていました。

普段の移動にも使えるeスクーター

以前から電動キックボードを探していたそうですが、タイヤが小さいモデルが多く、アウトドアでは使いづらいと感じていたそうです。今回のモデルは太いタイヤのおかげでその悩みを解消できたと話していました。車を持っていない人でも、近所への買い物など普段の移動に使えそうだとも話しています。

この記事の数字について

  • モーター出力・バッテリー容量・走行可能距離・最高速度・最大積載重量は動画内で紹介された数値です
  • 仕様はモデルや地域(アメリカ版/日本版)によって異なる場合があるため、購入前に公式サイトで最新情報を確認してください

よくある質問

このeスクーターの最高速度はどれくらいですか?

動画内ではモード3で最高時速30km/hと紹介されています。

満充電でどのくらいの距離を走れますか?

満充電での走行可能距離は最大50kmと紹介されています。

本体の重さと車への積み込みやすさは?

本体重量は23kgで、折りたたむと小型のSUVにも積み込めるサイズになります。

舗装されていない道やオフロードでも走れますか?

前20インチ・後16インチの太めのタイヤを履いているため、砂利道や軽いオフロードも走行できます。

組み立てにはどのくらい時間がかかりますか?

前輪とハンドルを取り付けるだけで、動画内では30分ほどで組み立てが完了したと話しています。

実際にモード3で走る時の表情や、坂道を登り切った瞬間の反応、サーフラックを取り付けて自立するか試す場面は、動画の中で見ることができます。

この記事の動画

【衝撃】オフロードも走れるeスクーター「AINOHOT Volt」をガチレビュー。これでサーフィン行ったら最高すぎた…

時速30kmで走る時の怖がる表情や、坂道を登り切る瞬間、サーフラック装着時の反応は動画でしか伝わりません。

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この動画について

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