US Open of Surfing 2026|ハンティントンビーチ現地レポート

US Open of Surfing 2026|ハンティントンビーチ現地レポート

US Open of Surfing 2026はアメリカ・カリフォルニア州ハンティントンビーチで開催され、五十嵐カノア選手は準決勝を突破し決勝に進出、僅差で敗れました。会場のビールは1本12ドルでした。

アメリカ・カリフォルニア州のハンティントンビーチで開催されたUS Open of Surfing 2026に行ってきました。世界最大級のサーフィン大会のファイナルデーで、五十嵐カノア選手の準決勝から見てきた様子をまとめます。

大会の結果だけでなく、会場の雰囲気やビールの値段、グッズ情報も合わせて紹介します。

US Open of Surfing 2026とは?ハンティントンビーチで開催される大会

US Open of Surfing 2026は、カリフォルニア州ハンティントンビーチで開催されたサーフィン大会です。動画が撮影されたのは大会の最終日で、男子準決勝から決勝までが行われた日でした。会場はビーチ沿いに広がっていて、サーフィンの試合を見ながらビーチパーティーのような雰囲気も楽しめる大会です。

準決勝は地元対決、五十嵐カノア選手 vs グリフィン・コラピント選手

この日の準決勝は、ハンティントンビーチを拠点にする五十嵐カノア選手と、サンクレメンテ出身のグリフィン・コラピント選手の対戦でした。二人ともCT(チャンピオンシップツアー)選手で、地元同士の対決とあって注目のヒートでした。開始から5分ほど波が来ない時間が続きましたが、動画内では五十嵐選手のライディングに7.33点という得点が伝えられていました。終盤までポイント差はわずかで、残り時間が少なくなる中、五十嵐選手が逃げ切って決勝進出を決めました。

準決勝で五十嵐カノア選手がライディング
準決勝で五十嵐カノア選手がライディング

決勝はジェイク・マーシャル選手と対戦、僅差で敗れる

決勝の相手はジェイク・マーシャル選手でした。試合は序盤から接戦になり、互いにスコアを伸ばす展開に。会場ではWSL(ワールドサーフリーグ)の公式サイトやアプリの動作が重くなり、得点の確認ができない時間もありました。終盤、五十嵐選手は最後のライディングでエアも決めましたが、この場面の波のサイズが小さく、得点が伸びきらなかったことが敗因になったと話していました。もっと大きいセットの波であれば結果が変わっていたかもしれない、僅差の決勝でした。

決勝でジェイク・マーシャル選手と対戦
決勝でジェイク・マーシャル選手と対戦

年々小さくなる大会規模、消えたスケートボードとBMX

試合の合間に会場を一周してみると、以前あったスケートボードやBMXなどストリート系の出展はなくなっていました。出展するスポンサーの数も減っていて、動画内では世界一のサーフィン大会というにはちょっと寂しい規模になってきているという話も出ていました。それでもレクサスやパシフィコといった大きなスポンサーは今年も出展していて、ブース巡りも大会の楽しみの一つです。レクサスのブースでは食事も振る舞われていました。

縮小した会場のブースを歩く様子
縮小した会場のブースを歩く様子

キャンピングカーの展示とバンダナのプレゼント

会場内にはRVのキャンピングカーの展示もあり、スリーベッドの車内は4人ほどが寝られそうな広さでした。別のブースでは防水バッグをもらえたほか、3種類のデザインがあるバンダナの配布も行われていました。

展示されていたキャンピングカーの車内
展示されていたキャンピングカーの車内

WSLショップのTシャツ、今年はWSL50周年

WSL(ワールドサーフリーグ)の公式ショップでは、US Open of Surfing 2026のオリジナルTシャツが販売されていました。WSLブランドのデザインだけでなく、別ブランドとのコラボTシャツも並んでいました。動画内では、今年がWSLのワールドツアー50周年にあたると紹介されていました。

WSLショップに並んだTシャツの数々
WSLショップに並んだTシャツの数々

ビーチバーの値段は?缶ビール12ドルとワインの試飲

会場のビーチバーでは、缶ビールが12ドルで販売されていました。動画内では昨年より少し値下がりしたと話されていて、日本円に換算すると1本2000円ほどになる計算です。ワインの試飲コーナーもありました。会場の人出は以前に比べて少なく、地元のビーチフェスティバルに近い雰囲気になってきていると話していました。最後には余ったココナッツウォーターが配られていて、暑さで火照った体に染みる一杯になっていました。

ビーチバーでビールを手にする場面
ビーチバーでビールを手にする場面

規模は年々小さくなっていても、波の上でのドラマは健在でした。選手たちの表情やビーチの歓声、現場の空気感は、ぜひ動画で確かめてみてください。

この記事の数字について

  • ビールの価格(12ドル)やTシャツの内容は、動画撮影時点(2026年8月)のものです。為替レートや年によって変動します。
  • 得点(7.33点など)は動画内の実況・字幕で伝えられた数値です。正式な記録はWSL(ワールドサーフリーグ)の公式サイトでご確認ください。

よくある質問

US Open of Surfing 2026はどこで開催された?

アメリカ・カリフォルニア州のハンティントンビーチで開催されました。

五十嵐カノア選手は優勝した?

決勝でジェイク・マーシャル選手と対戦しましたが、僅差で敗れたと動画内で伝えられています。

会場のビールの値段は?

缶ビール1本12ドルでした(2026年8月時点)。

今年の大会にスケートボードやBMXの展示はあった?

動画が撮影された2026年の大会では、以前あったスケートボードやBMXの出展はなくなっていました。

WSLのTシャツはどこで買える?

会場内のWSL公式ショップで購入でき、US Open of Surfing限定デザインなどが並んでいました。

この記事の動画

【アメリカ生活】水着美女だらけの世界最大サーフィン大会がビーチパーティーすぎて最高でした!【US Open of Surfing 2026】

波を待つ選手の表情やビーチパーティーの歓声、水着姿の観客たちの熱気は動画でお楽しみください。

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