カリフォルニアの韓国焼肉店でカルビスープとカルビを2人分注文すると、タックスとチップ込みで90ドル(動画内の換算で約1万3500円)かかりました。カルビは2人前からしか注文できないメニューもあります。
カリフォルニアの韓国焼肉店に2人で入り、カルビスープとカルビを注文したところ、支払いはタックスとチップ込みで90ドルになりました。アメリカで外食をするといくらかかるのか、実際に頼んだメニューと値段をそのままお伝えします。
韓国焼肉店で払った金額は合計90ドル
訪れたのは、韓国系の住民が多いことで知られる街にある焼肉店です。以前この店のカルビスープが美味しいと聞いて行ったことがあり、今回は家で焼肉を作るのに飽きて外食したくなって向かいました。夜7時ごろに到着すると店はすでに混み合っていて、席に案内されるまで30分ほど待ちました。客のほとんどは韓国系の方でした。


2人で入り、まずはお目当てのカルビスープを1つ注文しました。価格は大きめサイズで20ドル台でした。焼肉も食べたかったのでカルビを頼もうとしたところ、味付けなしのカルビ(1枚55ドル前後)は2人前からしか注文できないと言われました。代わりにタレに漬け込んだマリネカルビなら1人前から注文できるとのことで、そちらを選びました。価格は50ドル弱でした。

届いたカルビスープとカルビの中身
しばらくしてカルビスープが運ばれてきました。見た目は想像していた通りの、具だくさんで大きめのスープでした。味はまあまあで、もっと美味しいカルビスープを出す店を他にも知っているので、それらと比べると普通という感想でした。

続いて肉が運ばれてきたのですが、量を見て驚いたそうです。50ドル近く払うカルビにしては、1.5人前くらいの焼肉定食のような盛り付けで、ライスも一緒に出てきました。食べてみると特別美味しいというほどではなく、スーパーで自分で買ってきた肉のほうが美味しいと感じるくらいだったと話していました。

焼肉とスープのほかに、キムチやポテトサラダ、チャプチェなど8〜10種類ほどのサイドメニュー(バンチャン)が付いてきて、こちらはお替わり自由でした。カルビの価格には、この副菜の分も含まれていると考えられます。
日本円でいくら?日本の焼肉と比べると
最終的に、カルビスープとカルビ、ビールを含めた会計は、タックスとチップ込みで90ドルでした。動画内で話していた換算では、日本円でおよそ1万3500円です。同じ内容を日本で食べたとしたら、3,500円、高くても5,000円くらいではないかと話していました。
50ドル近いカルビで感じた「焼く楽しみ」のなさ
90ドルという金額自体は韓国焼肉店として特別高いわけではなく、他の店では1人100ドルほどかかることもあると話していました。ただ、焼肉屋に行く一番の楽しみは自分で肉を焼きながら少しずつ食べることです。今回は最初から焼かれた状態の、焼肉定食のような一皿が出てきたため、値段に見合った満足感を得られなかったと話していました。
動画の冒頭では、半分冗談でアメリカから日本に帰りたくなったとこぼす場面もありました。本気で帰国を考えているわけではなく、値段と内容が見合っていないと感じたときの、正直な気持ちを表した一言だったようです。
悔しくて自宅で作った韓国料理のボッサム
納得がいかないまま家に帰り、その日のうちに作ったのが韓国料理のボッサムでした。豚バラ肉を味噌やにんにくなどで下味をつけて茹で、表面をカリッと焼き上げます。味噌、砂糖、おろしにんにく、ごま油、白ごまを合わせたタレを作り、ゆでた豚バラをキムチと一緒にレタスで巻いて食べていました。

アメリカ、特にカリフォルニアはさまざまな人種の方が暮らしているため、現地の食材や調味料が手に入りやすく、自宅でアジア料理を作るハードルは低いと感じているそうです。一方で、同じ料理を外で食べようとすると、今回のように値段が高くなりやすいとも話していました。
よくある質問
アメリカの韓国焼肉店の値段はどれくらい?
今回訪れた店では、2人でカルビスープとカルビを注文し、タックスとチップ込みで90ドル(日本円で約1万3500円)でした。
カルビは1人前から注文できる?
動画内の店舗では、味付けなしのカルビは2人前からの注文のみで、タレに漬け込んだマリネカルビは1人前から注文できました。
同じ内容を日本で食べるといくらくらい?
動画内では、同じメニューを日本で食べた場合は3,500円、高くても5,000円くらいではないかと話していました。
サイドメニュー(バンチャン)は何種類ある?
キムチやポテトサラダ、チャプチェなど8〜10種類ほどが付いて、お替わり自由でした。
値段とメニューの中身はここまでの通りですが、運ばれてきた肉の量を見たときの表情や会計を聞いたときの反応、そして悔しさをぶつけるように作ったボッサムを頬張る瞬間の声は、文字だけでは伝わりません。続きはぜひ動画でご覧ください。
この記事の動画
アメリカの焼肉屋に行ったら日本に帰りたくなりました…
肉の量を見たときの絶句する表情と、自宅でボッサムを頬張る瞬間の声は動画でご確認ください。
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