アメリカのカリフォルニア州ビバリーヒルズにある高級スーパー「エレウォン」は、値段の高さで知られる店です。実際に店内を回って、値段を確認してきました。
ロデオドライブのすぐそばという立地で、多くのYouTuberやインフルエンサーが紹介してきたスーパーでもあります。値札を見るたびに二度見してしまうような商品の数々を紹介します。
ロデオドライブのそばに立つ「セレブが集まる」スーパー
エレウォンがあるのは、ビバリーヒルズの高級ブランド街ロデオドライブのすぐ近くです。周辺にはレンジローバーやベンツが並んでいて、店の入り口前ではヨガウェア姿の人たちがスムージー片手に立ち話をしていました。スーパーに入るだけで少し緊張してしまうほど、独特の雰囲気がありました。

おにぎり6ドル、寿司ロールは20ドル前後
店内に入ってまず驚いたのはデリコーナーです。お寿司が15ドル、おにぎりが6ドルで売られていました。ポキ丼は21ドルで、ロール寿司も20ドル前後が中心でした。

- おにぎり:6ドル
- 寿司ロール・ポキ丼:15〜21ドル
- 水:1番安いもので1.69ドル、ほとんどは4ドル前後
- スープ:15〜20ドル
- 豆腐料理:10ドル前後

ポテトチップス14.99ドル、木製ボードのセットは250ドル
食品以外の売り場も値段が独特でした。高級ラインのポテトチップスは14.99ドル、木製のボードがセットになった商品には250ドルの値札が付いていました。サラダなど値段が書かれていない商品も多く、値札を探すだけで一苦労な場面もありました。

ショッピングバッグは138ドル トートバッグの相場と比べてみる
店内で販売されていたショッピングバッグは138ドルでした。動画では比較として、トレーダージョーズの同じようなバッグが3.99ドルだと紹介されていて、その差は数十倍にもなります。素材の違いはあるにしても、ロゴやブランドそのものに価値が付いている印象を受けました。
動画では、日本でもこの店のショッピングバッグを持ち帰り、東京の自由が丘あたりでちょっとしたステータスになっているという話が紹介されていました。

創業は1966年、日本人とアメリカ人夫婦のスーパー
動画では、エレウォンは1966年に日本人の男性とアメリカ人の奥さんの2人によって創業されたと紹介されていました。マクロビオティックという健康志向の考え方をベースにしていて、現在はロサンゼルス周辺に11店舗を展開しているそうです。セレブやアーティストの間で人気が広がり、観光客が立ち寄るスポットにもなっているようです。
値段が高い理由に見えたアメリカの事情
動画では、アメリカは医療費が高額なため、健康を保つこと自体が自己防衛につながるという話がありました。お金に余裕がある人ほど食材やジムにお金をかけられる一方、余裕がない人ほど安価な食事に偏りがちで、結果的に医療費がかさみやすい構造があるとのことです。エレウォンの値段の高さは、そうした事情を映し出しているようにも見えました。

最後に頼んだスムージーは21ドル、日本円で3344円ほどでした。値段を聞いた瞬間の反応や、飲んだあとの表情は、動画の中でご確認ください。
この記事の動画
【破産確定】アメリカで一番高いスーパー「Erewhon」の価格がバグりすぎ!
会計前に他の客がカゴいっぱいに商品を買っていく様子と、スムージーを飲んだ瞬間の顔は動画でご覧ください。
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