北京空港の乗り継ぎでは、エアポートエクスプレスで片道25元・約25分・日本円で400円ほどで市内に出られます。朝ごはんの屋台グルメを楽しみつつ、支払いはほぼスマホ決済という2021年10月時点の様子です。
北京空港での乗り継ぎ時間を使って、1時間だけ市内に出てみました。目的は観光ではなく朝ごはん探しです。アメリカ行きの便までの短い時間に、本場中国の朝ごはんをどこまで味わえるか試してみました。
北京空港から市内へ、エアポートエクスプレスの料金と所要時間
北京空港に到着してすぐ、空港内のコンビニで軽く腹ごしらえをしてから、空港と市内を結ぶエアポートエクスプレスに乗り込みました。料金は片道25元、日本円でおよそ400円ほどです。所要時間は25分ほどで、思っていたよりあっという間に市内の駅に着きました。

乗り継ぎ1時間、市内で動けるのは正味1時間もない
出発したのは朝7時台で、空港への戻りは9時台、10時には空港に着いておきたいというスケジュールでした。電車の往復の時間を差し引くと、市内で実際に動けるのは正味1時間もないくらいです。駅を出ると朝のまだ暗さが残る時間帯で、体感ではかなり冷え込んでいました。

言葉もネットも通じない中で店を探す
中国語の地図アプリを開いても何が書かれているか分からず、ネット回線もうまくつながりませんでした。戻る駅の場所だけスマートフォンで確認して、あとは歩きながら良さそうな店を探すという、かなり心細いスタートになりました。

朝ごはんに食べた中国の屋台グルメ
最初に見つけたのは、行列ができるほど人が並んでいる屋台でした。クレープのような生地を鉄板で焼き、中にソーセージのような具を巻き込んで仕上げる朝ごはんです。値段はとても安く、朝から地元の人たちが次々と買っていく人気ぶりでした。

生地はパリッとした食感で、中の卵はふわっとした食感になっていて、初めて食べる味でした。

次に向かったのは、餃子や肉まんのような点心を扱う店です。注文してその場で出来たてを受け取り、中に汁がたっぷり入ったタイプも味わいました。短い時間の中で、1軒で終わらせずに2軒目まで回れました。

支払いはほぼスマホ決済、現金はほとんど見かけない
会計の場面で印象に残ったのは、スマホでのQRコード決済がほぼ全員に浸透していたことです。この日見た範囲では、現金で支払っている人やクレジットカードを使っている人はほとんど見かけず、お年寄りもスマートフォンで会計をすませていました。

駅に戻って空港へ
朝ごはんを食べ終えたところで折り返し、来た道を戻ってエアポートエクスプレスに乗り直しました。乗り継ぎの間に市内へ出て戻ってくるまで、全体で1時間ほどの行動でしたが、電車の乗り方、食事、決済事情まで一通り体験できる内容になりました。
よくある質問
北京空港から市内までの行き方は?
空港と市内を結ぶエアポートエクスプレスに乗ります。片道25元、所要時間は25分ほどです(2021年10月時点)。
乗り継ぎ時間はどれくらい使える?
動画では1時間ほどの乗り継ぎ時間を使って市内に出ています。電車の往復を差し引くと、市内で動けるのは正味1時間もない程度です。
北京では現金は使える?
使えないわけではありませんが、この日見た範囲ではスマホでのQRコード決済を使う人がほとんどで、現金払いの人はほとんど見かけませんでした。
朝ごはんは何を食べた?
行列ができていた屋台でクレープのような生地にソーセージや卵を巻いた朝食と、餃子や肉まんのような点心を食べました。
この記事の動画
1時間観光で中国朝ごはん!本場中国で激安飯を爆食!
屋台で焼きたての生地を受け取った瞬間の表情と、QRコード決済に驚く反応は動画でご覧いただけます。
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