ガソリンはカリフォルニアとほぼ同じ価格帯で、レンタカーのパンク修理代は30ドル(約4,500円)でした。
ハワイ旅行の途中、レンタカーのタイヤがパンクするというトラブルに見舞われました。今回はその顛末と合わせて、ハワイ在住の友人に聞いた物価や仕事事情のリアルも紹介します。
ハワイ旅行で実際に起きたトラブルとは
ノースショアに向かう予定で車を走らせていたところ、タイヤの空気が減っていることに気づき、ガソリンスタンドで空気を入れようとしました。ところがいくら空気を入れても圧力が増えず、タイヤをよく見るとネジ(釘)が深く刺さっていました。走行中に釘を踏んでパンクしていたようです。

1. ガソリン価格をチェックする
立ち寄ったガソリンスタンドでの価格は、1番安いもので174円/リットル($4.39/ガロン、$1=150円換算)でした。カリフォルニアで給油したときとほぼ同じ価格帯で、内陸のテキサス方面まで行くと半額近くまで下がるとの話でした。

2. 出発前にタイヤの空気圧を確認する
空気を入れる前に、運転席のドアを開けたところにあるステッカーで適正な空気圧を確認しました。今回の車はフロントが32PSIという指定でした。空気を入れても圧力計の針がほとんど動かず、このタイミングで初めて異常に気づきました。カリフォルニアではガソリンスタンドの空気入れが無料だったので、この点は少し勝手が違いました。

3. パンクしたら、営業しているリペアショップを探す
いつも利用しているタイヤ屋が日曜休みだったため、別の修理店を探すことになりました。待っている間にハワイの定番スイーツとして知られる、ポルトガル発祥の揚げパン「マラサダ」の人気店に寄ってみましたが、その日は閉まっていました。

その後、車で少し走った先に営業しているタイヤ修理店を見つけ、作業をお願いしました。釘が上から刺さっている状態だったため修理可能とのことで、約5分、30ドル(約4,500円)でパンクを直してもらえました。

4. 現地在住者にハワイの生活費と仕事事情を聞いてみる
ハワイ在住の友人によると、物価はカリフォルニアと大きく変わらない印象ながら、レストランでは値段が同じでも料理の量が少なく感じるとのことでした。ホテルやレストラン、観光施設では「カマアイナ割引(Kama’aina Discount)」というハワイ在住者限定の割引制度があり、免許証を提示すると10%ほど安くなるそうです。

住むとなると、物価の高さに見合う収入がないと不安になるとのことで、仕事を選べば給料の良い職場もあるものの、お金に余裕がある人がリタイア後に移住するのが理想的だと話していました。勤め先は現地採用の職場で、日系人やフィリピン系の人が多く、子育て世帯では生活費を賄うために1日8時間の仕事を2つ掛け持ちし、週5日働いている人も多いそうです。
日本人観光客については、友人の体感では以前より減っているように感じるそうで、円安の影響でアメリカ本土やカナダ、オーストラリアからの観光客が半数ほどを占め、日本人は3分の1程度になっている印象だと話していました。
ワイキキと郊外、地元の人はどちらで過ごす?
友人によれば、ワイキキは宿泊費が高く駐車場も少ないうえ観光客が多いため、地元の人はあまり行かず、郊外で過ごすことが多いそうです。最近はワイキキ周辺に韓国系の店が増えており、韓国とメキシコ料理を組み合わせたメニューの店も見かけました。
ノースショアには冬に一度だけ行ったものの、波が大きすぎてサーフィンをする気になれず、それ以来足を運んでいないとのことでした。パイプラインマスターズの大会前で、会場が設営されている様子を見かけたそうです。道路の制限速度は50マイルと控えめで、車の流れもゆったりしており、譲り合いも多く運転しやすいと感じました。
失敗しやすい点
- いつも使っている修理店が日曜休みのことがあるので、曜日によっては別の店を探す前提で時間に余裕を持つ
- 空気圧の異常に気づいた時点でタイヤの状態をよく確認し、釘などの刺さり物がないかチェックする
- 人気店は営業時間外や休業日に当たることがあるため、立ち寄り先は事前に営業状況を調べておく
この記事の動画
ハワイ旅行で衝撃トラブル!ハワイ生活は一般人には無理ゲーです【現地のリアル】
空気を入れていたらすでにパンクしていたと判明する瞬間のリアクションや、ノースショアの大波に怖気づく様子は動画でご覧いただけます。
アメリカ・カリフォルニアでの日常を毎週お届けしています。ほかの動画は パジメのチャンネル からどうぞ。
