アメリカの朝食といえば、カリカリのベーコンに山盛りのパンケーキ。憧れますが、45歳の胃には無理でした。
普段は朝食を食べません。コーヒーとタバコで終わらせて、夜にまとめて食べて飲む。健康的とは言えない生活です。さすがに良くないと思い、最近はスムージーを作って飲んでいます。
全く映えませんが、これがアメリカ生活を生き抜くための現実的な朝食です。
材料:全部コストコとスーパーで揃います
- パイナップル … 1/4個ほど(冷凍)
- バナナ … 1本(冷凍)
- ブルーベリー … ひとつかみ
- 無糖ギリシャヨーグルト … 大さじ3杯ほど
- チアシード … 小さじ1〜2
- 無糖の豆乳 … 適量
- 水と氷 … 適量
砂糖は一切使いません。果物の糖分だけで十分に甘くなります。ヨーグルトも豆乳も無糖のものを選んでいます。
パイナップルは丸ごと買ったほうが安い

コストコで2.49ドルでした。近所のスーパーだと小ぶりなもので2.99ドルだったので、コストコのほうが安くて質も良さそうです。
カット済みのパイナップルは割高です。丸ごと1個を自分で切ったほうが、量も値段も圧倒的に得をします。
切り方は思っているより簡単です
- 上下の両端を切り落とす
- 皮に沿って、大胆に切り落とす(身を惜しむと皮が残ります)
- 縦に割って、真ん中の芯を切り取る
- あとは食べやすい大きさにカットするだけ

芯は食感が悪くなるので取り除きますが、食物繊維が多いので食べてしまっても構いません。芯の周りをかじるのがいちばん甘くておいしい部分です。
果物は冷凍してから使う

切ったパイナップルはジップロックに入れて冷凍します。バナナも同じです。黒くなりかけたバナナを冷凍しておくと無駄になりません。
冷凍してあると、氷の代わりにもなって冷たく仕上がります。
作り方:全部入れて混ぜるだけ

ミキサーに冷凍バナナ、パイナップル、ブルーベリー、ヨーグルト、チアシードを入れます。そこに豆乳を注ぎ、さらに水と氷を足します。
ここがポイントです。豆乳とヨーグルトだけだと、かなり重くなります。お店で飲むデザートのようなスムージーならそれでいいのですが、毎日飲むものなので、水と氷でさらっとさせたほうが続きます。

何がいいのか、AIに聞いてみた
体に良さそうなものをとりあえず入れているだけなので、実際どうなのかAIに聞いてみました。返ってきた説明をまとめるとこうなります。
- バナナ・パイナップル … 睡眠中に消費したエネルギーを補給する炭水化物
- ギリシャヨーグルト … 水切り製法でタンパク質が多く、腹持ちが良い
- チアシード … オメガ3脂肪酸が豊富。水分を吸って膨らむので満腹感が続く
- ブルーベリー … 抗酸化作用
- 豆乳 … 植物性タンパク質。動物性と組み合わせると吸収のタイミングがずれる
- 水ベース … ジュースや牛乳より余計なカロリーを足さずに水分補給できる
ただし「健康に良い=カロリーゼロ」ではありません。AIにも「材料の量や1日の食事全体によっては太る原因にもなり得る」と釘を刺されました。もっともです。
まとめ:痩せてはいませんが、調子はいいです
毎日飲んでいますが、痩せたという実感は全くありません。結局、夜に暴飲暴食しているからです。
それでも、朝に何も入れないよりは明らかに調子がいい。アメリカの高カロリーな朝食に胃が耐えられなくなってきた同年代の方には、現実的な落としどころとしておすすめできます。
この記事の動画
【アメリカの朝食】45歳の胃には無理です。おじさんの全く映えない「リアルすぎる朝飯」ルーティン
パイナップルの切り方は、動画で見たほうが圧倒的に分かりやすいです。分量の感覚も掴めるので、作る前に一度どうぞ。
アメリカ・カリフォルニアでの日常を毎週お届けしています。ほかの動画は パジメのチャンネル からどうぞ。
