アメリカ・カリフォルニア州の海沿いで、大容量ポータブル電源のIH機能を使って一人鍋を作りました。具材はキャベツと豚バラ、ダシパック2個だけで作れる簡単な鍋です。
アメリカ・カリフォルニア州の海沿いで、サーフィンの後に一人鍋を作った日の記録です。
簡単で安い一人鍋の作り方と、調理に使った大容量ポータブル電源について、実際に使って分かったことをまとめました。
海沿いでサーフィン後、一人鍋を作ることになった経緯
この日は仲間と一緒に海でサーフィンを楽しんだ後、海沿いで一人鍋を作ることにしました。一緒にいた仲間は、鍋が美味しい季節になってきたし、海を目の前にして食べる鍋は格別だと話していました。
鍋を作るために用意したのが、超大型の容量を持つポータブル電源です。海風があるとガスコンロの火が消えてしまうため、今回はIH対応の鍋を使い、電気の力で調理することにしました。

具材の下準備は仲間が手伝ってくれて、キャベツと薄切りの豚バラ肉を切ってきてくれました。ところが肝心のIH調理器そのものを忘れてきてしまい、一度その場を離れることに。戻ってきたときには仲間は帰ってしまっていて、結局一人で鍋を作ることになりました。
ポータブル電源のスペックとIH一人鍋の作り方
今回使ったポータブル電源は、容量3,600Wh、定格出力3,000W・瞬間最大出力6,000W(2024年3月時点、動画内の表示より)。家庭用の電子レンジ(600W程度)よりもはるかに大きな出力で、家の電気をほぼ賄えるレベルだと紹介していました。
AC出力が4口あるほか、USBポートも複数搭載されていて、最大100Wの急速充電に対応するタイプもあるとのことでした。電気自動車の充電にも使えると話していました。本体には重みがありますが、地面を移動させるぶんには苦労しないとのことです。

鍋の作り方はとてもシンプルです。沸かしたお湯に、すでに味がついているダシパックを2個入れるだけで味付けは完成します。先にキャベツを入れて火を通し、そのあとに薄切りの豚バラ肉をしゃぶしゃぶのようにさっとくぐらせて食べました。肉を煮込みすぎると硬くなるため、火が通ったらすぐに取り出すようにしていました。
- ダシパック(味付き)2個
- キャベツ
- 豚バラ薄切り肉


ポン酢を忘れたことと、生卵を加えるときの注意点
準備は万全だったつもりでしたが、肝心のポン酢を忘れてしまいました。ダシパックだけでもしっかり醤油味がついていて美味しく食べられましたが、食べている間、ポン酢があればもっと良かったと何度も感じました。

鍋の締めに卵を加える場面もありました。私はこのとき、卵の殻に鍋の熱いダシ汁をかけてから割り入れています。アメリカでは生卵の提供や販売が禁止されていて、殻が消毒されていないためリスクがあると説明していました。この殻への熱湯消毒は自己流のやり方で、私自身、人にはおすすめしていません。

一人鍋とポータブル電源で感じた車中飯の安心感
鍋を作っている間、ポータブル電源のバッテリー残量は88%ほどで、同じペースで使い続けてもまだ4時間ほど使えると表示されていました。締めの麺を用意するか迷いましたが、一人で食べきれないと判断して入れずに終えました。
大容量のポータブル電源を持っていれば、停電などいざというときにも安心感があると話していました。特にスマートフォンのアプリで出力や稼働状況を細かく操作できる点が気に入っている様子でした。
海沿いや車内で一人鍋を楽しみたい人は、ポン酢などの調味料とIH調理器を忘れずにチェックリスト化しておくと安心です。電源の残量に余裕を持たせておけば、キャベツと豚バラ、ダシパックだけでも十分に満足できる一皿になります。
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この記事の動画
【車中泊グルメ】ヴァナゴン車内で激安一人鍋が最高!EcoFlow DELTA Proで自給自足生活
ポン酢を忘れたと気づいた瞬間の反応や、夕日を見ながら一人鍋を頬張る表情は動画でしか伝わりません。
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