テキサス州エルパソのBBQ店ルーディーズ・カントリーストアでは、ブリスケットやポークリブ、ターキーをクオーターパウンド単位で注文でき、オリジナルとシシーの2種類の自家製ソースが選べます。
アメリカ・テキサス州エルパソで、本場のテキサスバーベキューを食べてきました。訪れたのは地元で人気のBBQ専門店「ルーディーズ・カントリーストア」です。
注文の仕方やメニューの中身、お店の成り立ちまで、テキサスバーベキューの特徴をまとめました。
テキサス州エルパソとルーディーズ・カントリーストア
エルパソはテキサス州の西の端に位置し、ニューメキシコ州と接するほか、メキシコとの国境の街でもあります。お店に向かう前には、近くの夜景スポットに立ち寄りました。他の展望スポットに比べて街から近く、オレンジ色に染まる夜景が印象的でした。
注文方法とメニュー:ブリスケット、ポークリブ、ターキー
ルーディーズはカウンターで注文するスタイルで、最初は注文方法に戸惑いました。看板メニューはブリスケットで、重さやスライス単位で注文するスタイルのようです。今回はブリスケット(モイストタイプ)、ポークリブ、ターキーをそれぞれクオーターパウンド(1種類あたり100gほど)で注文し、付け合わせにコールスローとポテトを添えました。



2種類の自家製バーベキューソースと付け合わせ
テーブルには自家製のバーベキューソースが2種類用意されていました。1つはオリジナルのバーベキューソース、もう1つはシシーソースという名前のソースです。見た目は一般的なバーベキューソースに近いですが、味わってみるとピリッとした辛みも感じられました。付け合わせのポテトにはバターソースがたっぷりかかっていて、コールスローは酸味が効いてさっぱりとした味わいでした。食事には「TX」の文字が入ったテキサスのビールを合わせていて、地元の料理には地元のお酒がよく合うと話していました。


ガソリンスタンド併設のカントリーストア
ルーディーズは「カントリーストア」という名前の通り、もともとは車の修理や食料品店など、いろいろな商売を1つの店で営んでいたお店だったと動画内で紹介されています。その中でバーベキューを売り出したところ人気になり、現在のレストランの形になったそうです。店内には今もガソリンスタンドが併設されていて、Tシャツやボトル入りのバーベキューソース、バーベキュー用のスパイスなども販売されています。

ルーディーズはどこで食べられる?
テキサス州サンアントニオ発祥のお店で、動画内ではテキサス州を中心にニューメキシコ州やアリゾナ州、フロリダ州などアメリカ南部に展開しているようだと話しています。カリフォルニア州には店舗がなく、今回訪れたエルパソで初めて食べたそうです。
自宅でブリスケットを作るのが難しい理由
テキサスバーベキューの代表格であるブリスケットは、以前自宅で作ってみたことがあるそうです。しっかり焼き上げるには12時間ほどかかると調べて知ったものの、実際にバーベキューグリルで3時間ほど焼いたときは中まで火が通らなかったとのこと。じっくり時間をかけて焼き続ける技術が必要で、改めてルーディーズのブリスケットの柔らかさに驚いたと話しています。

カウンター越しに注文して、気軽に出入りできる雰囲気もルーディーズの魅力です。パンを買ってサンドイッチにしたり、バーベキューソースやスパイスをお土産にしたりもできます。アメリカ南部でテキサスバーベキューを食べる機会があれば、ぜひ立ち寄ってみてください。
よくある質問
ルーディーズ・カントリーストアはどこで食べられますか?
テキサス州サンアントニオ発祥のお店で、2024年3月の動画公開時点では、テキサス州を中心にニューメキシコ州やアリゾナ州、フロリダ州などアメリカ南部に展開しているようです。カリフォルニア州には店舗がないと話しています。
ルーディーズでは何を注文するのがおすすめですか?
看板メニューはブリスケットです。ポークリブやターキーと合わせて、重さ単位やクオーターパウンド単位で注文できます。
ルーディーズの注文方法は?
カウンターで肉の種類と量を伝えて注文するスタイルで、店内で食べることも持ち帰ることもできます。
テキサスバーベキューのブリスケットは自宅でも作れますか?
作ることはできますが、しっかり焼き上げるには長時間の低温調理が必要で、動画内では12時間ほどかかると紹介されています。
この記事の動画
アメリカ本場テキサスバーベキュー!大人気のBBQレストランのレベルが違いすぎる!
炭の香りを嗅いだ瞬間の表情や、ソースを味見した時のリアクション、お店の活気ある雰囲気は動画でご覧ください。
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