アメリカ在住の私が訪れた、中米エルサルバドルでのサーフトリップ最終日の記録です。天気予報では強風とされていましたが、実際の朝は思いがけない静けさから始まりました。
最後にもう一度エルトゥンコの波に乗ろうと1人で海へ向かった朝、そして旅の締めくくりにふさわしくない、残念すぎる朝食までをまとめました。
予報は強風、実際は静かな雨の朝のエルトゥンコ
この日はサーフトリップの最終日で、朝から1人でエルトゥンコへ向かいました。天気予報では風が強く吹くとされていましたが、現地に着いてみると風はほとんどなく、代わりに雨が降っていました。前日の夕方に入った際はかなり良い波だったそうで、期待を持って海に向かった様子が伝わってきます。

雨で茶色く濁った海、1人で挑むソロサーフィン
エルトゥンコはISAの大会も開催されるサーフポイントですが、この朝は雨の影響で海水が茶色く濁っていました。海に入っていたのは他に1人だけで、そのサーファーもどうするか迷っている様子だったそうです。こうした状況で1人で海に入ることには不安もあったと話していました。

30分パドルしても波が来ない、そして沖へ流される
ピークまでたどり着いてからも、波はなかなか来なかったようです。30分ほどパドルを続けても状況は変わらず、そのうちに風も強まり、雨も本降りになってきました。手前に戻ればショアブレイクを食らってしまう位置で、さらに潮の流れに沖へと流されていく展開になったようです。結局あまり波には乗れないまま、この日のサーフィンを切り上げていました。

帰宅後は残念すぎる朝食
海から上がった後は、滞在先で過ごす最後の食事の時間になりました。用意されていたのはカップラーメンでしたが、麺がのびてしまっていた様子。そこにパスタソースを加えてみるなど、手持ちの食材で工夫しながら食事を済ませていました。チーズサンドイッチトーストも作っていて、最終日らしい、なんとも言えない朝食になったようです。


サーファーにとってはパラダイス、エルサルバドルという国の印象
今回はサーフィン目的でエルサルバドルを訪れ、首都サンサルバドルにも足を運んだそうです。訪れる前は治安の悪いイメージが強かったそうですが、実際に滞在してみると人当たりの良さが印象的だったと話していました。
物価についても、現地のビールは1ドルちょっとと安く感じたそうです。観光名所は少ないものの、この人数でこれだけの波に乗れる環境は、サーファーにとってまさにパラダイスだと話していました。
豪雨の中、空港へ
最終日の締めくくりは、空港に向かうための運転でした。前が見えなくなるほどの豪雨で、ハンドルを取られそうになる場面もあったそうです。飛行機がきちんと飛ぶかどうか心配になるほどの天候の中、エルサルバドルでのサーフトリップは幕を閉じました。

この記事の動画
豪雨の中ひとりサーフィン…からの海外旅行の残念すぎる朝食で絶望
流されながら耐える沖でのパドル、そして豪雨でハンドルを取られる空港への道のりは映像で。
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