アメリカ・カリフォルニアの自宅で撮影された今回の動画は、前回話題になった「耳の奥に残った巨大耳垢」との決着編です。市販の耳垢除去キットを使い、4日間かけて向き合った記録をまとめました。
前回からの続き、耳の奥に残ったままの巨大耳垢
前回の動画で耳の中を見てもらったところ、奥の方に大きな耳垢が詰まっている様子が映り、多くの視聴者から「それはまだ取れていない」という指摘をもらいました。綿棒で耳の奥に押し込んでしまい、耳垢が細くなった部分の先にたまってしまっていたようです。細い耳かきで奥まで届かせようとしましたが、傷つけて炎症を起こすリスクもあり、無理に掻き出すことはできませんでした。

アメリカの病院ではなく、自分で耳垢除去に挑戦した理由
アメリカでは、こうした症状で病院を受診すると診察費が高額になりやすく、保険の適用範囲もケースによって変わってきます。まずは自分で対処できないか試し、それでも改善しなければ受診しようと考えました。これはアメリカで生活する中では珍しくない判断の仕方でもあります。
Amazonで購入した耳垢除去キット「Debrox」
そこでアメリカのAmazonで購入したのが、耳垢を柔らかくして自然に排出させるタイプの耳垢除去液でした。説明書によると、専用の液を耳に垂らして数分待ち、その後ぬるま湯で軽く洗い流すという使い方を、1日2回・4日間続ける内容だったといいます。
- 専用の液を耳の中に垂らす
- 数分ほど待って耳垢を柔らかくする
- ぬるま湯を使ったシリンジで軽く洗い流す
- これを1日2回、4日間続ける

4日間続けた結果、耳の中で起きた変化
使い始めてからは耳の中がふやけたような感触になり、綿棒に耳垢がべったりと付着するようになったそうです。液が耳垢を柔らかくしているのか、耳の奥の方でも何かが動いている感覚があったといいます。そして4日目、いよいよぬるま湯で洗い流す最終工程に進みました。

シリンジで洗浄した瞬間
ぬるま湯を入れたシリンジで耳の中を洗浄すると、奥に詰まっていた耳垢が少しずつ動き出し、最終的にまとまった塊となって出てきました。長い間耳の奥に残っていたものだったため、取れた瞬間はかなりの達成感があったようです。


耳ん中の水が今一瞬で抜けた、めっちゃ嬉しい
動画より
耳がスッキリして分かった、これからの注意点
耳垢が取れたあとは聞こえ方がクリアになり、耳の中が詰まった感覚もなくなったといいます。今回の経験から、綿棒を耳の奥まで強く押し込まないこと、耳かきの際に無理に奥まで届かせないことの大切さを改めて感じたそうです。サーフィンなど水に入る機会が多い生活では耳垢がたまりやすくなるため、アメリカでの日々のケアにも気をつけたいところです。

この記事の動画
【耳掃除】耳の奥につまっていた巨大耳垢を全て撃破してやった!【閲覧注意】
耳垢が実際にどんな塊で出てきたのか、シリンジ洗浄の瞬間の生々しい映像はぜひ本編でご確認ください。
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