ビア缶チキンの作り方|ビールの缶で鶏を丸焼きにするアメリカ仕込みのキャンプ飯

ビア缶チキンの作り方|ビールの缶で鶏を丸焼きにするアメリカ仕込みのキャンプ飯

ビア缶チキンは、半分ほど中身を残した缶ビールを鶏の内部に差し込んで立てたまま焼き上げるバーベキュー料理です。鶏1羽は500円ほどで、ステーキ用スパイスで下味をつけてから焼いています。

ビア缶チキンというバーベキュー料理をご存知でしょうか。アメリカでよく作られているというチキン料理です。今回はカリフォルニアでのキャンプ中に実践した、ビア缶チキンの作り方をご紹介します。

缶ビールの量や焼き方のコツ、かかった時間まで出し惜しみせずお伝えします。

ビア缶チキンとは?鶏の値段とつくるきっかけ

今回使ったのは丸ごと1羽の鶏です。価格は500円ほどだったと話しています。前回ホールチキンを焼いた動画にビア缶チキンへの挑戦を勧めるコメントが寄せられたことがきっかけで、今回作ってみることになりました。動画の概要欄には、バーベキューでよく作られているチキン料理だと説明されています。

ホールチキンは1羽500円ほど
前回の動画に寄せられたコメントがきっかけ

下ごしらえとビールの缶の差し込み方

まず鶏の内臓を取り除きます。そのあと、ステーキ用のスパイスを皮の表面全体にしっかりとすり込んでいきます。手でまんべんなく押さえながら味をつけていく工程です。

鶏の内臓を取り除いて下ごしらえします
鶏の内臓を取り除いて下ごしらえします

缶ビールは半分から1/3ほど中身を残した状態で使います。この缶を鶏のお腹側からまっすぐ差し込み、鶏を立たせるようにセットします。加熱中にビールが蒸発しながら鶏を内側から蒸し、外側はパリッと焼き上がる仕組みだそうです。缶を差し込んだあとはアルミホイルで全体を包み、焚き火の上に乗せて焼いていきます。

ステーキ用スパイスを全体にすり込む
ステーキ用スパイスを全体にすり込む
ビールの缶を鶏の中に差し込む瞬間
ビールの缶を鶏の中に差し込む瞬間
アルミホイルで包んで焚き火にセット
アルミホイルで包んで焚き火にセット

焼き上がりと実食

しばらく焚き火にかけたあと、アルミホイルを開けてカットしていきます。皮はパリッと、中の身はジューシーに仕上がっていました。キャンプ2日目の夕方、お酒を飲みながらの作業でしたが、焼き上がったビア缶チキンはしっかり味がしみていたようです。

焼き上がったビア缶チキンをカット
焼き上がったビア缶チキンをカット

この記事の数字について

  • 鶏の価格(500円ほど)は動画撮影時点、2019年8月の目安です
  • 購入した店舗や時期によって実際の金額は変わります

よくある質問

ビア缶チキンとは何ですか?

缶ビールを鶏の内部に差し込んで立てた状態で焼き上げるバーベキュー料理です。

ビールの缶はどれくらい残しておけばいいですか?

動画では半分から1/3ほど中身を残した状態で使うとよいと話しています。

鶏にはどんな下味をつけていますか?

ステーキ用のスパイスを皮の表面全体にすり込んで下味をつけています。

焼くときはどんな工程になりますか?

ビールの缶を差し込んだ鶏をアルミホイルで包み、焚き火の上で焼き上げています。

【キャンプ飯】ビア缶チキンでバーベキュー!ビール缶で鶏一匹を丸焼き

この記事の動画

【キャンプ飯】ビア缶チキンでバーベキュー!ビール缶で鶏一匹を丸焼き

缶を鶏に差し込む瞬間の映像や、実食した時の声やリアクションは動画でしか伝わりません。

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