アメリカ・カリフォルニアには、キャンピングトレーラーの憧れの存在「エアストリーム」の正規ディーラーがあります。今回はハンティントンビーチ近くのショップにお邪魔して、コンパクトなモデルから最大サイズの30フィートまで、実際に室内を見学してきました。
エアストリームが「男のロマン」と呼ばれる理由
エアストリームは、丸みを帯びた銀色のボディが特徴のキャンピングトレーラーです。アメリカ国内はもちろん、日本でも雑誌やメディアで目にしたことがある方は多いはずです。バンライフに憧れる人にとって、最終的にたどり着く存在として語られることも少なくありません。
見学したのはハンティントンビーチ近くの正規ディーラー
今回訪れたのは、カリフォルニア州ハンティントンビーチの近くにあるエアストリームの正規ディーラーです。アメリカ西海岸らしい広い敷地に、コンパクトなサイズから大型モデルまで複数のエアストリームが並んでいて、実際に中へ入って内装を確認できるようになっていました。

コンパクトモデルの室内は驚きの作り込み
最初に見学したのは、比較的小さめのコンパクトモデルです。外から見るとかなり小さく感じますが、中に入ると2人分のベッドやテレビ、収納スペースがしっかりと確保されていて、コンパクトながら充実した作りになっていました。天井が低すぎることもなく、大人が中で立って動き回れる余裕もあり、短い旅行であればこのサイズでも十分満足できそうな印象です。
ベッドまわりと収納の工夫


- 夜はベッドを広げて2〜4人が横になれる設計
- 日中はソファやテーブルとして使える多目的スペース
- 収納棚や引き出しが随所に配置されている
トイレとシャワーが一体になったバスルーム
コンパクトなモデルのバスルームは、トイレとシャワーが同じスペースにまとまった一体型でした。限られた面積を無駄なく使う工夫で、海沿いに車を停めて一晩過ごし、朝起きたらすぐ目の前が海、というアメリカらしい旅のスタイルにはぴったりの作りだと感じました。

最大サイズの30フィートモデルへ

ショップの奥には、エアストリームのラインナップの中でも最大クラスとなる30フィートモデルも展示されていました。広々としたリビングスペースに加えて、ゆったりとしたベッドスペースがあり、長期の旅にも対応できる余裕を感じる作りです。

クラシックなデザインのモデルも展示
定番の最新デザインだけでなく、昔ながらのクラシックな雰囲気を残したモデルも並んでいました。内装の質感や配色が異なり、同じエアストリームでも世代によって雰囲気がかなり変わることがわかります。木目を生かした温かみのある内装は、最新モデルとはまた違った魅力があり、どちらのテイストが好みかで選び方が変わってきそうです。

気になる価格とけん引車の問題
エアストリームは憧れの存在である一方、価格はやはり高額です。動画内でも「頑張れば買えない値段ではない」という話が出ていましたが、それと同時に「けん引する車がない」という現実的な壁も語られていました。エアストリームを手に入れるには、車両本体だけでなく、しっかりけん引できる車の用意も必要になります。アメリカでバンライフを楽しむ人たちが、車とトレーラーの組み合わせにこだわる理由がよくわかる場面でした。
まとめ
アメリカ発のキャンピングトレーラー、エアストリームの魅力は、丸みを帯びたクラシックなデザインと、コンパクトながら快適に過ごせる内装の作り込みにあります。今回見学しただけでも、サイズやデザインによって旅のスタイルがまったく違って見えてきました。いつか自分のスタイルに合った一台で、アメリカの海沿いを旅してみたいと思わせてくれる時間でした。
この記事の動画
【エアストリーム】徹底紹介!これが最強のキャンピングトレーラー!
動画内で実際に室内を歩き回る様子や、複数モデルの内装を見比べる場面もぜひご覧ください。
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