エルサルバドルのサンタアナにあるスラム街の市場では、チキンやご飯、トルティーヤと瓶のコーラが楽しめます。動画では陸路でグアテマラへ渡り、帰り道にエルサルバドル軍の検問で呼び止められています。
アメリカ在住の日本人YouTuberパジメが、中米エルサルバドルのサンタアナという町にあるスラム街の市場を訪れました。トタン屋根の建物が並ぶ一帯は、地元の人たちが生活用品や食品を売り買いする場所で、観光客はほとんど来ないそうです。
この日はここでローカルな食事を楽しんだあと、陸路でグアテマラとの国境を越え、帰り道にはエルサルバドル軍の検問で呼び止められるという展開になりました。
サンタアナのスラム街市場でローカル飯
訪れたのは、エルサルバドルのサンタアナという町の外れにある市場です。トタン屋根の店が並ぶ通路を進むと、食品や日用品を売る店が続いていました。奥に進むにつれて雰囲気が変わり、揚げ物の油の匂いがする一角に食堂のような店が並んでいました。

市場で食べたチキンとトルティーヤ
その店でチキンを注文しました。一度焼いたものを温め直したような味付けで、ご飯も一緒に提供されました。トルティーヤも出てきましたが、メキシコのものより厚みがあり、パサつきを感じたと話しています。瓶のコーラも頼み、食事と一緒に楽しみました。


「日本人なんて初めて」現地の人との交流
店にいた人たちからは、日本人を見るのは初めてだと言われたそうです。一緒に写真を撮ってほしいと声をかけられる場面もありました。スラムという言葉から危険なイメージを持っていたものの、実際に訪れてみると治安の悪さを感じる場面はなく、みんな親切に接してくれたと話しています。

国境管理事務所がない道でグアテマラへ
市場を離れたあと、車でグアテマラとの国境方面へ向かいました。途中、後ろ手に拘束された人がピックアップトラックの荷台に乗せられ、警察署の前を通っていく場面に遭遇したそうです。
国境に近づくと、道が石でふさがれていて車が通れない状態になっていました。正式な出入国管理事務所らしき建物も見当たらなかったとのことです。事前に調べたブログでは、この道を国境行きの高速バスが行き来しているはずでしたが、実際には1台ともすれ違わなかったといいます。パスポートを持った状態で石をよけながら国境を越え、グアテマラ側に入りました。徒歩で2kmほどの距離を行き来している人も見かけ、エルサルバドル側の町よりグアテマラ側の町の方が近いため、仕事で行き来しているのではないかと話していました。

グアテマラのビールと帰り道の軍の検問
グアテマラ側では、国境近くの出入国窓口でパスポートにスタンプをもらいました。その後、近くの店でグアテマラのビールを購入しています。動画内では1本50セントほどだったと話しています。エルサルバドルのビールと比べてホップの苦みがしっかりしていて、飲みやすかったとのことです。お土産用に数本買って帰りました。

帰り道では、リュックの脇に大きな包丁を差した人とすれ違う場面もあったそうです。そのまま車に戻り、来た道を引き返しました。
戻る途中、エルサルバドル軍の兵士に呼び止められました。銃を向けられて静止を求められ、緊張した場面があったそうです。兵士に表情の変化はなく、日本人がこの場所にいることに驚いた様子だったと話しています。最終的には取り調べを受けたのち、無事に解放されました。

よくある質問
エルサルバドルのサンタアナにあるスラム街の市場は危険ですか?
動画内では、治安の悪さを感じる場面はなく、現地の人たちは親切だったと話しています。ただし個人の体験であり、訪問の際は注意が必要です。
サンタアナの市場ではどんな料理が食べられますか?
動画ではチキン、ご飯、トルティーヤ、瓶のコーラを注文しています。
グアテマラのビールはいくらでしたか?
動画内では1本50セントほどだったと話しています。
エルサルバドルからグアテマラへ陸路で国境を越えられますか?
動画では正式な出入国管理事務所が見当たらない道を車で進み、パスポートを持った状態で国境を越えています。
今回紹介した市場での食事や国境越えの様子、エルサルバドル軍に呼び止められた場面の緊張感は、実際の映像で見るとまた違った臨場感があります。
この記事の動画
【最恐国エルサルバドル】スラム街でローカル飯!国境近くで軍に止められ取り調べ…
銃を向けられた瞬間の緊迫した表情や、現地の人と交流するやり取りの空気感は動画でご覧いただけます。
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