サーフィンを始めて半年ほど経った頃から、耳の奥に水が溜まったような違和感が抜けなくなったという私。綿棒でのケアを続けても改善せず、思い切ってカメラ付き耳かきを試してみることにしました。
アメリカでは日本のように気軽に病院へ足を運びにくいこともあり、まずは自分の目で耳の中を確認してみようと考えたのが今回のきっかけです。画面に映し出された光景は、想像以上のものでした。
サーフィン後から続く耳の違和感
半年ほど前にサーフィンを始めてから、波に揉まれたあとに耳の奥で水がチャポチャポと音を立てるような感覚が続くようになったといいます。動画内では、いわゆる「サーファーズイヤー」ではないかと話していますが、耳の中の骨が変形する症状かどうかは自己判断できる範囲ではありません。綿棒でのケアや、耳の中のアルコールを蒸発させて水分を抜くタイプの市販薬も試したものの、症状はなかなか改善しなかったそうです。
頼ったのはカメラ付き耳かき「BEBIRD C3」
アメリカでの暮らしでは、ちょっとした体の不調ですぐに病院を受診するというのが日本ほど身近ではありません。そこでまずは自分の目で耳の中を確認しようと購入したのが、スマートフォンと連動して耳の中の様子を映せるカメラ付き耳かき「BEBIRD C3」でした。動画の説明欄によると、アマゾンや楽天で購入できるとのことです。アメリカに住んでいるからこそ、通院より先に自分で調べるという選択になったのかもしれません。

アプリと連動、耳の中がそのまま画面に
使い方はシンプルで、耳かき部分の先端に小さなカメラが内蔵されており、スマートフォンのアプリと接続すると耳の中の様子がリアルタイムで画面に映し出される仕組みになっています。実際に耳の中を覗いてみると、耳の壁のカーブや細かい産毛まではっきりと確認でき、想像していた以上に鮮明な映像が見られたことに驚いていました。

左耳は問題なし、しかし右耳には衝撃の光景が
まずは左耳から確認したところ、多少の耳垢は見られたものの、大きな問題はなさそうな状態でした。ところが右耳にカメラを入れた瞬間、様子が一変します。耳の奥深くに、耳の穴をふさぐほど大きな塊がどっしりと居座っていたのです。動画内では、これが耳の水が抜けなくなっていた原因ではないかと話しています。

奥に詰まった耳垢は取れるのか
耳かきの先端で何度も挑戦するものの、耳垢の塊は奥に入り込んだまま、なかなか取れる気配がありません。動画の中では、耳の奥のカーブに引っかかっている様子や、少し押すと痛みを感じる場面も映し出されています。結局この日は完全に取り切ることができず、視聴者にコメント欄でのアドバイスを呼びかける形で締めくくられていました。

アメリカ生活だからこそ生まれた「まず自分で調べる」という選択
日本であれば耳鼻科を受診してすぐに解決しそうな内容ですが、アメリカでは通院のハードルや費用の面から、まずは市販のアイテムで様子を見るという選択をする人も少なくありません。今回のカメラ付き耳かきも、そうしたアメリカでの生活事情から生まれた工夫のひとつだったのかもしれません。日本とアメリカで医療との距離感がこれほど違うのだと、あらためて感じさせられるエピソードでした。

この記事の動画
【閲覧注意】カメラ付き耳かき試したら巨大ラスボスがいました!
動画では耳垢の塊を何度も取ろうと奮闘する生々しい映像や、耳の中の質感まで映る鮮明なカメラ映像も見られます。
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