テキサス州サンアントニオのスーパーH-E-B Plusでは、卵が1ダース2.58ドル、アメリカ和牛の挽肉が1パウンド7.99ドルなど、カリフォルニアより食品が安いことが分かりました。2024年2月時点の実地レポートです。
テキサス州サンアントニオのH-E-B Plusというスーパーに実際に行き、カリフォルニアとの物価差を食品ごとに見てきました。
物価高が続くアメリカで、カリフォルニアからテキサスへ移住する人が増えていると聞き、現地のスーパーで値段を確認してきました。
1. テキサス州サンアントニオのH-E-B Plusに行ってみた
訪れたのはH-E-B Plusというスーパーで、この地域でよく見かけるローカルチェーンです。店内に入ってまず驚いたのは売り場の広さで、カリフォルニアのスーパーと比べてもかなり広く感じました。

2. 総菜・寿司コーナーの値段
入口付近にはアメリカンチャイニーズフードのコーナーがあり、照り焼きチキンや餃子が並んでいました。寿司コーナーもあり、スパイシーサーモンロールが5.99ドル、別のパックは9.99ドルで売られていました。アップルパイも並んでいて、アメリカ人のソウルフードだと紹介しました。

3. 精肉コーナーでカリフォルニアとの値段を比較
精肉コーナーはかなり広く、BBQ用の肉もたくさん並んでいました。卵は1ダース2.58ドルで、安いと感じました。アメリカ和牛の挽肉は1パウンド7.99ドル、10パウンド(約4.5kg)の大容量パックもありました。ステーキ肉は1パウンド7.83ドルほどで売られていました。
| 商品 | 値段 | メモ |
|---|---|---|
| 卵(ケージフリー・1ダース) | $2.58 | カリフォルニアより安いと感じた |
| アメリカ和牛の挽肉(1パウンド) | $7.99 | 10パウンド(約4.5kg)の大容量パックあり |
| ステーキ肉(1パウンド) | $7.83 | 精肉コーナーで確認 |
| 寿司(スパイシーサーモンロール) | $5.99 | 入口の寿司コーナー |
| 寿司(パック) | $9.99 | 同じく入口のコーナー |


4. アジア食品コーナーと飲み物
店内にはアジアンフードのコーナーもあり、醤油だけでも何種類も並んでいました。見たことのないブランドの醤油やインドミーのインスタント麺も売られていました。最近アメリカでよく見かけるようになったというラムネも並んでいました。ビールコーナーでは目当てのブリュワリーの商品が売っておらず、代わりにサンアントニオ発のアラモビアカンパニーのビールを購入しました。

5. テキサス移住を考えるなら知っておきたいこと
テキサスは土地が広く、カリフォルニアでは家が買えなくなっている人でも、テキサスなら家を買えるという話をよく聞きます。企業もダラスやヒューストンなどテキサスに拠点を移しているそうです。普通に働いて頑張れば大きな家が買えるという理想の暮らしのようなものが、今のカリフォルニアでは難しくなってきていると感じました。
- カリフォルニアより食品の値段が全体的に安い
- 家や土地の値段も安く、企業の移転も進んでいる
- 気候はあたたかいが、昼夜の寒暖差は大きい
6. テキサス移住で気をつけたい点
私自身はサーフィンをしたいので、海のあるカリフォルニアを離れる予定はありません。移住先を選ぶときは、物価や家の値段だけでなく、自分が何を優先したいかで答えが変わると感じました。テキサスは広大な分、スーパー1軒の売り場も広く、買い物に時間がかかる点は好みが分かれそうです。

この記事の動画
テキサスに移住します!カリフォルニアの物価高に耐えられない!テキサスのスーパー最高!
目当てのビールが売っていなかったときの反応や、広すぎる売り場を歩き回る様子は動画でご覧いただけます。
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