アメリカ在住のスティーブンさんによると、物価は年9%ほど上昇し、週末の外出だけで100ドル以上かかることも珍しくありません。グリーンカードの取得には当時1万ドルほどかかったとのことです。
カリフォルニア在住のスティーブンさんと、ファーマーボーイズで食事をしながらアメリカの物価高騰や税金、ラスベガスの変化、国外移住が増えている理由について話しました。現地に住む人だからこそ分かるリアルな声をまとめます。

なぜアメリカから出ていく人が増えているのか
スティーブンさんの友人は、子ども3人がいる家庭で、物価の高さを理由にカリフォルニアから国外への移住を考えているそうです。実際に下見のために現地へ行ったこともあり、奥さんの同意も得て本格的に検討しているとのことでした。ビザの条件なども調べている最中だと話していました。
物価はどれくらい上がっている?
スティーブンさんによると、週末に車で1時間ほど離れた場所まで出かけて食事をして帰ってくるだけで、100ドル以上使ってしまうことも珍しくないそうです。日常的な外食や買い物でも、気づけば想定より大きな金額になっているといいます。動画の中では、物価が毎年9%ほど上がっているという話も出ていました。

アルディ・コストコ・トレーダージョーズの値段事情
二人が話していたのは、スーパーによる値段の違いです。ヨーロッパ発の格安スーパー「アルディ」は青いロゴが目印で、肉が安いと紹介されていました。安い肉はヨーグルトに漬けておくと柔らかくなるという、日本のテレビ番組で見た方法も話題に上がっていました。
一方でコストコやトレーダージョーズは品質が良い分、値段はやや高めだと二人は感じているようでした。コストコでは試食コーナーも充実していると話していました。


グリーンカードの費用とアメリカの税金の仕組み
スティーブンさんは、グリーンカードの取得に1万ドルほどかかったと話していました(取得当時)。以前シンガポールに住んでいたときは、現地の税金を納めたうえで、アメリカの税率の方が高ければその差額を納める義務があったそうです。国籍を持つ人は海外に住んでいても納税義務があるという仕組みについて話していました。
カードは最低支払い額ではなく、利用額全体をきちんと期日までに払うことが大切だと二人は話していました。

ラスベガスのリゾート料金はどう変わった?
以前は宿泊料金自体が安く、カジノで遊ぶ代わりに格安で泊まれるホテルも多くあったそうです。しかし今ではリゾート料金が別途かかるようになり、広告に出ている金額より実際の支払いが高くなることが多いと話していました。駐車場も以前は無料だったのが、有料になった場所が増えているそうです。
ラスベガスでは大麻が合法化されていて、街のあちこちでその匂いがするようになったとも話していました。観光客が減っているというニュースや、大雨の影響でF1のイベントにも影響が出たという話題にも触れていました。

アメリカの政治・経済ニュースとメディアとの付き合い方
ホワイトハウスでは新しい会場の建設が進められていて、トランプ氏が自己資金で建てていると説明されていました。
スティーブンさんは、サルを使った実験の話を例に挙げながら、周りが言っていることをそのまま信じるのではなく、自分の頭で考えることの大切さを話していました。実験の詳細や話の落ちは、ぜひ動画で確認してみてください。

物価や税金、治安など、アメリカでの暮らしにまつわる具体的な数字を聞くと、日本との違いを実感します。話を聞きながら二人が見せる表情ややり取りの空気感は、動画でご覧ください。
よくある質問
アメリカの物価は実際どれくらい高くなっている?
動画の中では、物価が毎年9%ほど上がっていると話されていて、週末に出かけて食事をするだけで100ドル以上かかることも珍しくないそうです。
グリーンカードの取得にはいくらかかる?
グリーンカードの取得費用は、当時で1万ドルほどだったとスティーブンさんは話していました。
ラスベガスのホテルは今も安く泊まれる?
ラスベガスのホテルは、宿泊料金自体は以前と同程度でも、リゾート料金や駐車場代が別途かかるようになり、実際の支払いは高くなっていると話していました。
節約のためにおすすめのスーパーはどこ?
動画内では、ヨーロッパ発の格安スーパー『アルディ』が肉の安さで紹介されていました。
この記事の動画
【限界アメリカ生活】国から逃げ出すアメリカ人、物価崩壊、治安悪化、観光客激減、情報操作、借金地獄。毎日がドラマティックすぎる
物価の話で盛り上がる二人の表情や、サルの実験のオチ、現地のリアルな空気感は動画でご覧いただけます。
アメリカ・カリフォルニアでの日常を毎週お届けしています。ほかの動画は パジメのチャンネル からどうぞ。
