マクドナルドの新作バーガー『ビッグアーチ』は黒ごまバンズと2枚の厚いパティを使った1000kcal超えの商品で、CEOの実食動画がSNSで炎上しました。値段は1食10ドルを少し超える金額です。
アメリカで発売されたマクドナルドの新作バーガー『ビッグアーチ』が、CEO本人の試食動画をきっかけに世界中で話題になっています。黒ごまのバンズに2枚の厚いパティを挟んだこの新作は、実際どんな味なのでしょうか。
今回はSNSで話題になった経緯とビッグアーチの中身、値段、実際に食べた感想をまとめて紹介します。
ビッグアーチとは?黒ごまバンズと1000kcal超えの中身
ビッグアーチはビッグマックによく似たパッケージですが、中身は別物です。バンズには黒ごまがのっていて、ビッグマックより厚みのある2枚のパティが入っています。さらにホワイトチェダーチーズとフライドオニオンが加わり、ソースもビッグマックとは違うものが使われていました。カロリーは1000kcalを超えていて、1日に必要なカロリーの半分ほどにあたる量だと話していました。

炎上の発端はCEOの試食動画
今回の騒動のきっかけは、マクドナルドのCEOクリス・ケンプチンスキー氏が出演したプロモーション動画でした。大きなビッグアーチを前に、実際には小さく一口だけかじった後、映像がカットされてそのまま食べ終わった場面に切り替わる編集になっていました。この騒動を受けて、ほかのファストフードチェーンのCEOたちも、自社の看板商品を豪快に食べる動画を次々と公開し、結果的にビッグアーチ自体の知名度も一気に上がる展開になりました。
実際に食べてみた感想
実食すると、パティの味が強く主張してきて、ソースの風味はあまり分からないほどでした。バンズはビッグマックと同じようにふわふわで、どこか懐かしさを感じる味わいです。ソースはビッグマックソースではなく、少しピリッとした別のソースが使われていました。ホワイトチェダーチーズはこってりとしていて口の中に残る感じがあり、フライドオニオンとピクルスの量もかなり多めでした。

全体としては食べ応えのあるバーガーですが、パティが厚い割に直火で焼いたような香ばしさは少なく、値段も考えると割高に感じる内容でした。評価は10点満点中6.6点で、またすぐに食べたいとは思わないというのが正直な感想でした。

ビッグアーチの値段とポテトの買い方
ビッグアーチは単品で10ドルを少し超える価格で、2食分をセットで注文すると20ドルを超える金額になっていました。一方でポテトはアプリ経由で注文すると、SサイズからLサイズまで一律1.69ドルで購入できて、通常よりかなり安く買えます。
アメリカのアップルパイは焼き系、日本は揚げ系

動画ではアメリカのマクドナルドのアップルパイについても紹介していて、多くの店舗では揚げずに焼いたタイプが提供されているとのことでした。動画内では、歴史のある店舗の1つだけ、今も揚げタイプを扱っていると話していました。実際に焼きタイプを食べた感想は、パリパリ感はなく柔らかめの生地で、シナモンとりんごの風味がするというものでした。

日本のマクドナルドではアップルパイが揚げタイプで提供されていて、季節によって桜味やチョコレート味などのフレーバーも登場すると話していました。一方アメリカでは基本のアップルパイ1種類のみで、日本のような展開はないとのことです。
よくある質問
マクドナルドのビッグアーチとは何ですか?
黒ごまのバンズに2枚の厚いパティ、ホワイトチェダーチーズ、フライドオニオンを使った、1000kcalを超えるボリュームの限定バーガーです。
なぜマクドナルドCEOの動画が炎上したのですか?
プロモーション動画でCEOが小さく一口かじっただけで食べ終えたように編集されており、本当は食べたくなかったのではと批判が集まりました。
ビッグアーチの値段はいくらですか?
動画内では単品で10ドルを少し超える価格で、2食分をセットで注文すると20ドルを超える金額になっていました。
アメリカのマクドナルドのアップルパイは揚げていますか?
多くの店舗では焼いたタイプで、動画内では歴史のある店舗の一つだけ今も揚げタイプを扱っていると話していました。

この記事の動画
アメリカのマクドナルド社長が大炎上!1000kcal超えの新バーガーを宣伝したら世界中でイジられた
CEOの一口だけかじって食べ終わる不自然な編集を二人が再現するシーンの表情は、動画でしか伝わりません。
アメリカ・カリフォルニアでの日常を毎週お届けしています。ほかの動画は パジメのチャンネル からどうぞ。
