アメリカの大学と聞くと、映画のような広いキャンパスを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。今回は自転車通勤の途中にある大学に立ち寄り、朝から学食を食べてみました。
訪れたのはカリフォルニア州オレンジカウンティにある2年制のカレッジです。学食の中身や値段、キャンパスの空気まで、実際に見て感じたことをまとめます。
通勤途中で見つけた学食、車では入れないカレッジ
話をしているのは、いつも自転車で職場に向かう途中にある大学です。日本でいう大学ではなく2年制のカレッジで、車やバイクで来ると駐車場代が月極めやセメスター単位でかかるため、普段はあまり立ち寄らないとのことでした。ただ自転車なら自由に敷地を通り抜けられるそうで、この日はショートカットのついでに学食に寄ってみたと話しています。この日は人が少なめだったと話しています。

学食の中身は?パスタからOCCバーガーまで
カフェテリアの中はホットスナックのコーナーやサラダバー、コーヒーとスイーツのカフェスペースなど、いくつかのエリアに分かれていました。パスタやサラダ、スパムむすびのようなものまで並んでいて、日本の学食よりもだいぶ幅広いラインナップという印象です。
- ホットスナックコーナーのパスタ
- サラダバー
- スパムむすびのようなもの
- OCCバーガー(提供はランチタイムの10時30分から)
- コーヒーとスイーツのカフェスペース
カフェテリアの机には電源のコンセントも備えられていて、コーヒーを飲みながら作業するにもちょうどいい環境だったようです。

注文したのは朝食メニュー「ブレックファストブリート」
バーガーがまだ頼めなかったため、注文したのは朝食向けのブレックファストブリートです。値段は動画内では11ドルほどと話しています。チーズとポテト、卵がたっぷり入ったボリュームで、添えられていた赤いソースもかなり気に入った様子でした。量も多く、一人前というより二人で食べても十分なくらいだったと話しています。撮影中は周りで勉強する学生たちの中で浮かないよう、ノートパソコンを開いて作業しているふりをしていた場面もありました。



学食の値段、20年前と比べて感じたこと
以前アメリカの別のカレッジに通っていた経験があり、当時は学食で5ドルもあれば十分満腹になれたと振り返っていました。今回の値段を見て、物価が上がっていると感じたようです。学食は通常のレストランよりも安く抑えられているはずですが、それでも多くのメニューが10ドル前後という印象でした。
学生は10代だけじゃない、幅広い年齢層が学ぶカレッジ
このカレッジで印象的だったのは、学生の年齢層の幅広さです。いわゆる10代後半から20代前半の学生だけでなく、大人になってから授業を受けている人も多く見られたとのことでした。コミュニティカレッジならではの特徴で、社会人や地域の住民が学び直す場としても使われているようです。授業の種類も、数学や理科といった一般的なものから、自動車整備や演劇、アートといった実践的なクラスまで幅広くあるそうです。
留学時代は1学期に決められた単位数の授業を取る必要があり、単位ごとに授業料がかかる仕組みだったと振り返っていました。具体的な金額は時期や学校によって大きく変わるため、この記事では触れません。
学食で味わった、懐かしさと新鮮さ
学食の味そのものは決して特別に美味しいというわけではないものの、大学時代を思い出すような懐かしさがあったと話していました。仕事に行く前の朝、母校とは違うカレッジのカフェテリアで過ごす時間は、新鮮な体験になったようです。旅行や留学でアメリカに来たばかりの方にとっても、こうした学食は気軽に立ち寄れる場所のひとつかもしれません。学食を出る頃には周りの席もだいぶ埋まっていて、自分も学生に見えなくもないかもと冗談めかして話す場面もありました。
この記事の動画
肥満国アメリカの学食で朝からデブ飯を爆食!アメリカの大学ヤバい!
英語でのやり取りやブリートを頬張る表情、学食の混み具合や空気感は動画でしか伝わりません。
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