コストコで売られている巨大なリブアイの塊肉を使って、プライムリブステーキを作ってみました。普段はステーキとして食べている部位を、丸ごとローストにする作り方です。
アメリカのコストコで買った塊肉の値段や、インスタントポットを使った仕込みの流れについてまとめます。
アメリカのコストコで見つけた巨大なリブアイ塊肉
この日はアメリカのコストコで、リブアイの塊肉を購入しました。普段ステーキとして食べている部位がそのまま塊で売られていて、かなりの大きさです。買ってきた肉は半分に切り分け、今回はその半分を使ってプライムリブに、残りは別の日にステーキとして食べる予定だと話していました。

下味は塩こしょうをたっぷりと
肉を縛って形を整えたら、塩こしょうを表面にしっかりとすり込んでいきます。塊のままだと身が硬いので、表面にしっかり味をつけたほうがいいと話していました。

インスタントポットで下ごしらえ
焼く前に、まずはインスタントポットの圧力鍋モードで肉に火を入れます。鍋にはビーフブロスを200gほど入れ、ニンニク、ローズマリー、ベイリーフを2枚ほど加えていました。圧力鍋モードで5分加圧したあと、キープウォームモードでしばらく置き、肉の中心温度を測りながら火入れの状態を確認します。
肉の中心温度が115°Fほどになったら、一旦火入れが完了とのことでした。

表面をこんがり焼いて仕上げる
圧力調理を終えた肉は、表面に焼き色をつけるためにしっかり焼いていきます。全体に焼き目がついたら、アルミホイルに包んでこの状態で30分ほど休ませていました。

肉汁で仕上げるグレービーソース
肉を休ませている間に、鍋に残った肉汁を使ってグレービーソースを作ります。肉汁に小麦粉を加え、ブロスを合わせてとろみが出るまで煮詰めたら完成です。

断面はきれいなピンク色に
休ませた肉を切り分けると、断面はきれいなピンク色に仕上がっていました。グレービーソースをたっぷりとかけ、いよいよ実食です。

実食、レストランの味と比べても
ひと口食べた感想は、ホテルのバイキングで出てくるプライムリブよりずっと美味しいというものでした。いつも食べているステーキとは違う、プライムリブならではの美味しさがあると話していました。味付けは塩こしょうを追加せずそのままで、ローズマリーとニンニクの香りがしっかり効いていたようです。
友人からもらったシャンパンで乾杯
せっかくのご馳走にはシャンパンをということで、友人からもらっていたシャンパンを開けて乾杯していました。

コストコの巨大肉の値段は
気になる値段ですが、この日買った塊肉は85ドル、日本円で1万3000円ほどだったそうです。いかにもアメリカサイズの塊肉なだけあって、誕生日やお祝いごとなど特別な日に作るのにちょうどよさそうです。
コストコで買える巨大な塊肉が、インスタントポットを使うことでどんな仕上がりになるのか、圧力鍋から取り出した瞬間の肉の色や、切り分けたときの断面の様子は動画で見るとより伝わると思います。
この記事の動画
アメリカのコストコで買った巨大塊肉でプライムリブステーキ作ったらレストランの味超えました!
乾杯前に気合を入れるため身につけていた意外なアイテムの正体は、動画で確認してみてください。
アメリカ・カリフォルニアでの日常を毎週お届けしています。ほかの動画は パジメのチャンネル からどうぞ。
