アメリカでバンライフを続けている私ですが、このたび新しいVanagon(ワーゲンバス)を購入しました。前のモデルよりも室内が広くなり、使い勝手も大きく進化しています。
今回は新旧モデルを比べながら、車内でどこがどう変わったのかをじっくり紹介していきたいと思います。
新しくなった居住スペースをじっくり紹介

以前のVanagonでは、リビングスペースの奥にキッチンが備え付けられていました。今回のバージョンでは冷蔵庫の配置を見直したことで、そのスペースが広々としたリビングに生まれ変わっています。椅子とテーブルも新たに設置し、車内でも落ち着いて食事ができるようになりました。
以前よりもキッチンまわりがすっきりしたことで、荷物を置けるスペースにも余裕が生まれました。長時間の車中泊でも、生活感を保ちながら快適に過ごせる工夫が随所に見られます。今回のVanagonは状態の良い個体を選んだこともあり、内装のあちこちに大きく手を加える必要がなかったそうです。

ポップアップルーフと就寝スペースの進化

屋根がせり上がるポップアップルーフは、今回のVanagonにも搭載されています。上部には新調したテントが張られていて、以前は破れてしまっていた部分もきれいになりました。二人がゆったり眠れるスペースがあり、左右には換気用のすき間も設けられているので、車中泊中も涼しく過ごせそうです。
以前使っていたテントは長年の使用で破れてしまっていた部分があったそうですが、新しく張り替えたことで見た目も機能も一新されています。左右の換気スペースのおかげで、夜間もこもりにくくなっているとのことです。アメリカでの車中泊生活は天候によって快適さが大きく変わるため、こうした通気まわりの工夫は暑い季節を乗り切るうえでも重要なポイントになりそうです。
後部のエンジンルームと便利な収納

後方をのぞくと、旧型のワーゲンバスと同じくエンジンが搭載されているのが分かります。荷台スペースにはこれまでの動画でも紹介したGoal Zero製のポータブルバッテリーを収納していて、パソコンの充電や扇風機を動かすのに十分なスペースが確保されています。アメリカでのバンライフでは、こうした電源まわりの準備が欠かせません。

運転席まわりも新しくアップデート

運転席には新しくクルーズコントロールが追加され、長距離移動の負担が減りました。後部座席の窓には吸盤式のライトも取り付けており、夜間の車内の明るさにも配慮されています。さらに新しいカーステレオも導入し、Apple CarPlayに対応しました。地図アプリやメッセージ、音楽アプリなどを車内から操作できるようになり、アメリカ国内での移動がぐっと快適になりました。
- クルーズコントロールを新設
- 吸盤式のルームライトを追加
- Apple CarPlay対応の新しいカーステレオ
- 地図・メッセージ・音楽アプリを車内から操作可能
アメリカでのVanagon選びと色へのこだわり

ボディカラーはずっと憧れていた白を選びました。バンライフをしている人たちの間でも、白いワーゲンバスは人気が高い色だそうです。今回のVanagonにたどり着くまでには、実際に何台も見て回りました。アメリカ全土に流通しているVanagonの中から、状態の良い一台を探し出すのは簡単ではありませんでしたが、納得のいく相棒に出会えたと思っています。
Vanagonは古いモデルのため、状態の良い個体を見つけるまでには時間がかかったそうです。エンジンまわりの調子や内装の傷み具合を一台ずつ確認しながら、根気強く探し続けた末にこの一台にたどり着いたとのことです。
白いVanagonが一番かっこいいと思っていて、ずっと欲しかった色にやっと出会えました
動画より
前のモデルから乗り換えて感じるのは、暮らしやすさが格段に上がったということです。キッチンまわりの見直しや新しい電装まわりのおかげで、アメリカでの車中泊がより快適になりました。これからもこのVanagonと一緒に、アメリカ各地を巡っていきたいと思います。
この記事の動画
【バンライフ】ワーゲンバス(Vanagon)を購入したから愛車紹介させて
実際にポップアップルーフが開く様子やエンジン音などは動画でしか伝わらないので、ぜひ映像もチェックしてみてください。
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