カリフォルニア在住のパジメが、今回訪れたのはアリゾナ州にある人気朝食チェーン「ワッフルハウス」です。アメリカ南部でおなじみのこの店ですが、実は西海岸のカリフォルニア州にはほとんど店舗がなく、以前から一度食べてみたいと思っていた念願の一軒だったといいます。
今回はそんなワッフルハウスで実際に食べてみた、こってり系朝食の様子をレポートします。
アリゾナ州で見つけた南部生まれの朝食チェーン
ワッフルハウスはアメリカ南部を中心に展開する老舗の朝食ダイナーです。動画によると店舗はカリフォルニア州にはなく、テキサス州やアリゾナ州など南部エリアに集中しているとのこと。オープンキッチンで調理の様子がそのまま見えるつくりで、昔ながらのアメリカのダイナーらしい雰囲気が色濃く残る店内でした。朝の時間帯にもかかわらず店内は多くの客でにぎわっており、地元での人気ぶりがうかがえたそうです。

看板メニューは甘さとしょっぱさが交互に襲うワッフルプレート
注文したのは看板メニューのワッフルセットです。ワッフルにバターをたっぷりのせ、さらにベーコンと目玉焼き、ケチャップまで重ねて食べるのがアメリカ流の食べ方なのだとか。甘いワッフルとしょっぱいベーコン、そこにケチャップの酸味まで加わって、味が口の中で交互に押し寄せてくる感覚は、日本の朝食にはなかなかない組み合わせだと動画内で話しています。
見た目は茶色っぽく地味な印象で、いわゆるホテルの朝食ビュッフェのような華やかさはありませんが、実際に食べてみると想像以上においしいというのが偽らざる感想として語られていました。


朝から高カロリーを摂る理由
動画内では、こうした高カロリーな朝食について「しっかりカロリーと糖分を入れて一日を乗り切るためのパワーブレックファストだ」と紹介されていました。ただし本人も「これを毎日食べていたら大変なことになる」と冗談交じりに話しており、日常的に食べるというよりは、たまのご褒美として楽しむのがちょうどよさそうな一皿です。
- ワッフル(バター乗せ)
- 目玉焼き
- ベーコン
- ハッシュドブラウン
- トースト
災害時も営業を続ける「ワッフルハウス指数」
動画で紹介されていたのが「ワッフルハウス指数」という言葉です。ハリケーンなど自然災害の多い南部エリアでは、周辺の店が営業を止める中でもワッフルハウスだけは非常用の自家発電を備えて営業を続けることが多いのだそうで、地元では店が開いているかどうかが被害の大きさを測る一つの目安にもなっているとのこと。24時間営業を掲げている点も含めて、アメリカらしいたくましさを感じさせるエピソードでした。

追加注文したベーコンチーズバーガーの感想
朝食メニューだけでは満足しきれなかったのか、動画内ではベーコンチーズバーガーも追加で注文していました。グリルドオニオンにレタス、トマト、チーズ、そして先ほどの朝食に添えられていたベーコンを挟んだボリューム満点の一品です。ただし本人いわく「アメリカの数あるハンバーガーチェーンと比べると、正直少し物足りなさもある」という感想で、朝食のワッフルほどのインパクトはなかったようです。
食べている途中でベーコンが歯に挟まってしまうハプニングもあり、飾らずにガツガツ食べる雰囲気そのものが南部らしい朝食スタイルだと感じさせられました。

これはアメリカでしか食べられない味だと思う。日本だとこの破壊力は体験できない。
動画より
まとめ:アリゾナ旅行のご褒美朝食に
アリゾナ州で訪れたワッフルハウスは、アメリカらしい豪快さとボリュームをまるごと体感できる一軒でした。毎日通うような店というよりは、年に一度くらいの特別な朝食として楽しむのがちょうどよいという動画内での感想も納得です。アメリカ南部を旅する機会があれば、朝の腹ごしらえにぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

食べ終えた後には「カロリーがすごくてクラクラする」と話しており、見た目以上のボリューム感だったことがうかがえます。無理して完食を急がず、飲み物などでペースを整えながら楽しむのがよさそうです。
この記事の動画
デブ量産国アメリカの朝食人気店のメニューが超高カロリーすぎてヤバかった!
本編ではベーコンが歯に挟まるハプニングや、注文したハンバーガーの詳しい感想も紹介しています。
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