飛行機を快適に過ごす方法|13時間フライト持ち物3選とLAX空港の水の値段

飛行機を快適に過ごす方法|13時間フライト持ち物3選とLAX空港の水の値段

13時間の国際線フライトを快適に過ごすには、4in2のUSBケーブル・AirFly ProのBluetoothトランスミッター・MagSafe対応スマホスタンドの3点が便利です。LAX空港の水は1本5ドル(約750円)と割高なので、水筒を持って給水スポットを使うのもおすすめです。

13時間の国際線フライトは、それだけで体力を消耗します。私はアメリカに住んでいて日本との行き来が多いのですが、今回は出発前から思わぬトラブルに巻き込まれました。この記事では、飛行機を快適に過ごす方法として実際に機内へ持ち込んでいるアイテムと、LAX空港での水の値段まで、調べに来た人が知りたい情報をそのまま書いていきます。

1. JALで予約してもアメリカン航空が運航している便がある

出発当日、出発の3時間前に空港に着いたのに、予約していたはずのJALのカウンターが開いていませんでした。予約はJALのサイトで確認できていて、便名もJLから始まっていたので、てっきりJALの便だと思い込んでいました。隣にいた同じ便の人がわざわざアメリカン航空のカウンターまで確認しに行ってくれて、実際はJAL operated by AA、つまりアメリカン航空が運航する便だったことが分かりました。

LAX空港内にある給水スポット
LAX空港内にある給水スポット

ややこしいのは、どちらのカウンターに並べばいいかが案内に書かれていない点です。ターミナルも離れているため、間違えると移動だけでかなりの時間をロスします。JALの便名で予約した場合でも、搭乗前にチェックインカウンターがどちらの航空会社になるかを確認しておくと安心です。

2. LAX空港の水の値段は1本750円

商品値段メモ
smartwater(ボトル水)5ドル(約750円)1ドル150円で換算
LAX空港内で売られていた水の値段(2025年3月時点)
ボトル水の値段は1本750円の表示
ボトル水の値段は1本750円の表示

日本の空港の自販機に慣れていると、この値段には驚きます。しかもペットボトルの水は水道水ではないので、持ち帰り用に大量に買うと出費がかさみます。私はタップウォーター(水道水)は防腐剤が入っているように感じてあまり好きではないので、空港内にある給水スポットで水筒に水を補充するようにしています。水筒を1つ持っておくと、空港でも機内でも使えて便利です。

3. 持ち込みアイテム①:4in2対応のUSBケーブル

持ち込みアイテム①のUSBケーブル
持ち込みアイテム①のUSBケーブル

飛行機の座席についている電源は、USB-AタイプだったりUSB-Cタイプだったり、機材によってバラバラです。私が使っているのは、USB-Aの端子にUSB-Cやライトニング、Apple Watch用のコネクタがまとめて付いているタイプのケーブルです。どの座席に当たっても対応できるので、旅先や機内で重宝しています。

4. 持ち込みアイテム②:AirFly ProのBluetoothトランスミッター

AirFly Proで座席の音声をBluetooth化
AirFly Proで座席の音声をBluetooth化

機内で映画を見るとき、CAさんから渡される付属のイヤホンは音質がいまひとつです。AirFly Proは、座席のイヤホンジャックに挿すと音声をBluetoothで飛ばしてくれる小型のトランスミッターで、これを使えば自分の手持ちのノイズキャンセリングイヤホンで機内の映画を楽しめます。軽くてコンパクトなので、持っていて損はないアイテムです。

5. 持ち込みアイテム③:MagSafe対応の飛行機用スマホスタンド

座席トレーに固定したスマホスタンド
座席トレーに固定したスマホスタンド

MagSafeのマグネットでiPhoneを固定できるスマホスタンドも持ち込んでいます。本体だけでは機内で使えませんが、座席前のトレーについているフック部分に取り付けると、角度や高さを自由に変えながらiPhoneを固定できます。あらかじめダウンロードしておいた動画をトレーに設置したスマホで見られるので、長時間のフライトでかなり快適になりました。

6. 羽田到着後はコンビニご飯で一息つける

羽田到着後のコンビニおつまみ
羽田到着後のコンビニおつまみ

羽田に到着したとき、この日の日本の最高気温は動画内で2度前後と話していて、カリフォルニアの暖かさから一気に真冬へ逆戻りした感覚でした。室内の暖房が効きすぎていて汗をかいたかと思えば、外に出ると凍えるほど寒く、服装の調整が難しい一日でした。機内食は正直あまり口に合わず、特に2回目に出てきたチャーハンのような料理はほとんど食べられなかったのですが、羽田に着いてから買ったコンビニのおつまみとビールは、心からおいしく感じました。

7. 13時間フライトで失敗しやすい点

アメリカン航空の狭い座席スペース
アメリカン航空の狭い座席スペース

今回のアメリカン航空の座席は、足元のスペースがかなり狭く感じました。しかも席が真ん中だったため、13時間ほぼ身動きが取れない状態だったのが一番辛かった点です。長距離フライトを予約するときは、座席指定ができるなら通路側や窓側を選ぶことを頭に入れておくと、当日の体力の消耗を減らせます。

この記事の数字について

  • 水の値段や為替レートは目安です。時期や店舗、為替相場によって変動します。
  • 気温や座席の狭さの感覚は、この日・この便での体験に基づくものです。航空会社や機材によって状況は異なります。

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この記事の動画

海外在住者が教える地獄の13時間フライトを快適に過ごすアイテム〜そして日本のコンビニが神すぎた

空港カウンターを探して右往左往する様子や、羽田到着後にコンビニのご飯とビールを味わう表情は動画でご覧いただけます。

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