大分県の「姫の屋食堂」の琉球丼定食は1800円で、関サバの唐揚げが付きます。行列は約2時間、近くのジョイフル発祥1号店や佐賀関のシャークバーガーも実食しました。
アメリカでジャンクフードを食べ続けて疲れた胃袋を休めようと、日本に帰国したタイミングで大分県の食堂を訪ねました。目的は地元で伝説と呼ばれる「姫の屋食堂」の琉球丼です。
この記事では、大分の琉球丼定食の値段や行列の実態に加えて、帰り道に寄ったファミレス「ジョイフル」発祥の1号店の歴史、そして佐賀関名物のシャークバーガーまでまとめて紹介します。

大分の伝説の食堂「姫の屋食堂」の琉球丼定食は1800円
姫の屋食堂は、さびれた商店街の中でそこだけ行列ができている食堂です。地元では昔から知られている店だそうで、名物は琉球丼。大分の郷土料理で、新鮮な刺身を醤油だれに漬け、ごまやねぎ、生姜と和えた丼です。その日に水揚げされた魚によって中身が変わるとのことでした。
注文したのは琉球丼と関サバの唐揚げが付く定食で、値段は1800円でした。関サバの唐揚げは単品でも注文でき、その場合は1200円だそうです。大分の名産である関サバ・関アジは、佐賀関で水揚げされるブランド魚として紹介されていました。


行列は2時間待ち
並び始めてから店に入るまで、2時間ほどかかりました。店自体が小さく、料理を作るのにも時間がかかっている様子で、客席も1組ずつしか案内されていませんでした。待っている間は気温8度ほどの肌寒さで、パーカーの上からでも寒いと話していました。
ジョイフル発祥の1号店は1979年創業
大分からの帰り道に立ち寄ったのは、ファミリーレストラン「ジョイフル」の1号店です。ジョイフルは1979年に大分で創業し、地方都市から始まって九州を中心に店舗を広げたチェーンだそうです。セントラルキッチン方式を採用し、大都市ではなく地方のロードサイドを狙った出店戦略だったと紹介されていました。
ドリンクバーを早くから導入していた点でも知られていて、当時はまだ珍しかったドリンクバー文化を地方に広めたチェーンの一つだったそうです。一方で2020年以降は採算の取れない店舗を中心に200店舗ほどを閉店したとのことで、値上げよりも不採算店舗の整理を選んだという話も出ていました。

1号店で注文したのは、ポテトと骨付きフランク、ハイボールが付くセットで239円。鉄板にのったペッパーハンバーグは639円でした。アニメ「転生したらスライムだった件」とのコラボキャンペーンも行われていて、アプリのガチャでスタンプを1つ獲得していました。

「シャークバーガー」はサメ問題から生まれたご当地グルメ
大分市内に戻る前に立ち寄ったのが、佐賀関のシャークバーガーです。佐賀関周辺の海域ではサメによる漁業被害が問題になっていて、駆除したサメを食材として活用する取り組みから生まれたご当地グルメだと紹介されていました。

バーガーの中身はサメのフライで、キャベツとチーズ、マヨネーズ系のソースが合わせてありました。購入した際のガチャでは、サメの歯をモチーフにしたキーホルダーが当たっていました。

大分でのこの食べ歩きが、アメリカに戻る前最後の国内ロケになったそうです。
よくある質問
姫の屋食堂はどこにありますか?
大分県内にある食堂で、地元では伝説と呼ばれるほど知られているそうです。
琉球丼定食の値段はいくらですか?
関サバの唐揚げが付く定食で1800円です(動画撮影時点)。
ジョイフルの1号店はどこにありますか?
大分県にあり、1979年創業のジョイフル発祥の店舗として今も営業しています。
シャークバーガーとはどんな食べ物ですか?
サメによる漁業被害を逆手に取り、駆除したサメの身をフライにしたご当地バーガーです。
この記事の動画
田舎の食堂で日本最高峰の漁師飯を爆食したら美味しすぎて腹パン限界突破
サメの身を実際に頬張った瞬間の食感へのリアクションや、行列2時間を乗り切った2人の疲労感は動画でご覧ください。
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